よくあるご質問

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リースについて

自分の欲しいメーカーの製品あるいは種類を自由に選んでリースを受けることができますか?
メーカー・機種を問わず、購入する場合と同様に物件を選ぶことができます。お選びいただいた物件はリース会社がお客さまに代わって発注購入し、メーカーまたはディーラーが直接お客さまへ納入します。
リースはどのような場合に有利になるのですか?
① 技術革新、モデルチェンジなどのテンポが早く、陳腐化が激しいもの
② 物件価格が高く購入が困難なもの。しかしその設備の導入により、リース料以上の高い収益が見込まれる場合。
③ 開業、開店に際し設備を充実したい場合
④ 予算に拘束され設備の一括購入が困難な場合
設備はやはり自分の所有にした方がトクなのでは?
企業が機械設備を購入するのは、所有するためでなく、使用して利益をあげるのが目的です。
その本来の目的をかなえ、しかも購入に伴う煩わしさを取り除いた設備導入の方法がリースです。
リース料は割高になるのでは
リース料の総額と現金販売価格だけを比較すると、確かにリース料は割高のように見えます。
しかし、ただ単にそれだけでリースが割高になるとは言えません。
リース料には金利、固定資産税、動産保険料等が含まれています。
また、事務の合理化、資金の流出を最小限にとどめる等のメリットを考慮すれば、リースは決して高くありません。
リース終了後、その物件を買い取ることができますか?
リース期間満了時には、物件を阿波銀リースに返却するか、そのまま継続して使用する(再リース)か、いずれかを選択いただくことになります。
リース終了物件をお客さまが買い取ることはできません。
リース終了後引続き物件をご使用の希望がある時は、基本リース契約の年間リース料の1/10程度で1年間ご使用いただけます。
リースを利用するとなぜ資金繰りがよくなるのでしょうか?
リースをご利用になれば、月々わずかの使用料で、ご希望の機械設備をご使用になれます。これにより資金が固定化されずに済みます。
つまり、リース会社から設備を導入するのは、事実上それだけの設備投資について、100%の別枠融資をうけたのと同じ結果になります。
リースは中途で解約できますか?
リース契約においては、原則として中途解約はできません。
何らかの理由で中途解約の事態が起きたときは、リース物件を返却していただき、規定の損害金(解約金)をお支払いいただくことになります。

阿波銀リースへのアクセス

阿波銀リースへのアクセスは「本社・大阪営業部・東京営業部」をご覧ください。